民宿に泊まります
民宿で
民宿オーナー:いらっしゃいませ!
陳志明(父):こんにちは!予約していた陳志明です。
民宿オーナー:陳志明さんですね!
予約をチェックします
民宿オーナー:4名様のご予約ですね。お待ちしておりました。パスポートを見せていただけますか。
陳志明(父):はい。
パスポートを見せます
民宿オーナー:ありがとうございます。では、お部屋までご案内いたします。
陳志明(父):はい。
部屋に案内されます
民宿オーナー:こちらのお部屋になります。貴重品の管理は自己責任でお願いいたします。
陳志明(父):わかりました。
民宿オーナー:こちらがお部屋の鍵になります。
陳志明(父):どうも。
部屋に入ります
陳柏睿(弟):わー!畳だ!窓が紙でできてる!
陳志明(父):それは「障子」っていうんだよ。
陳美玲(姉):わー!このクッションふわふわ!
陳志明(父):それは「座布団」っていうんだ。
座蒲団の上でジャンプします
陳志明(父):こらこら!静かにして!あんまり騒ぎ過ぎないで!
陳美玲(姉):はーい!この紙のドアは何ていうの?
陳志明(父):それは「襖」っていうんだよ。
陳柏睿(弟):パパ!ベットがないよ?
陳志明(父):襖を開けてごらん!布団が入ってるから!日本では直接布団を畳の上に敷いて寝るんだよ。
陳柏睿(弟):あっ!そうだね!ドラマで見たことある!
家族で外出します
陳志明(父):ちょっと出かけてきます。
民宿オーナー:どちらへお出かけですか。
陳志明(父):ガイドブックに載ってるラーメンを食べに行く予定なんです。
民宿オーナー:へー!それはいいですね。
陳志明(父):日本のラーメンは最高です!
民宿オーナー:お褒めに預かり光栄です。
陳志明(父):いえ、本当のことですから!
民宿オーナー:ありがとうございます。
陳志明(父):今日もしかしたらちょっと戻るのが遅くなるかもしれないんですが。
民宿オーナー:だいたい何時ごろになりますか。
陳志明(父):門限までに戻ってこれるとは思うんですが。
民宿オーナー:もし門限を過ぎるようでしたらご連絡ください。
陳志明(父):わかりました。では、行ってきます。
民宿オーナー:いってらっしゃいませ!
住在民宿
在民宿
日本民宿老闆:歡迎光臨!
志明(爸爸):你好!我是預約的陳志明。
日本民宿老闆:哦,陳志明先生!
確認預約情況
日本民宿老闆:有預約4位。恭候多時了。能給我看一下您的護照嗎?
志明(爸爸):好的。
出示護照
日本民宿老闆:謝謝。那我帶您去客房。
志明(爸爸):好的。
帶客人去客房
日本民宿老闆:這是您的房間。請妥善保管貴重物品。
志明(爸爸):知道了。
日本民宿老闆:這是您的房間鑰匙。
志明(爸爸):謝謝。
進入房間
柏睿(弟弟):哦!有榻榻米!窗戶是紙做的!
志明(爸爸):這叫做「障子(日式格子推拉門)」。
美玲(姊姊):哇!這個墊子很軟耶!
志明(爸爸):那叫「座布団(日式坐墊)」。
在坐墊上蹦跳
麗華(媽媽):嘿!安靜點!別太鬧了!
美玲(姊姊):知道了。這種紙門叫什麼呢?
志明(爸爸):這個叫做「襖(日式壁櫃門)」。
柏睿(弟弟):爸爸!這裡沒有床啊?
志明(爸爸):你打開看看,裡面有被子。在日本直接在榻榻米上鋪上床墊睡覺。
柏睿(弟弟):哦!原來如此!我在電視劇裡看過!
全家外出
志明(爸爸):我們要出去一下。
日本民宿老闆:要去哪裡呢?
志明(爸爸):我們打算去吃旅遊指南中的拉麵。
日本民宿老闆:喔!不錯耶。
志明(爸爸):日本拉麵是最好吃的!
日本民宿老闆:很榮幸能得到您的稱讚。
志明(爸爸):沒有啦,這是事實!
日本民宿老闆:謝謝。
志明(爸爸):今天回來的時間,可能會有點晚。
日本民宿老闆:大概幾點呢?
志明(爸爸):我應該會在門禁前回來。
日本民宿老闆:如果超過的話,麻煩聯絡我們。
志明(爸爸):好的。那我們走了。
日本民宿老闆:請慢走!