【会話】タクシーに乗ります(搭乘計程車)

タクシーにります

タクシー

陳柏睿(弟):あ!た!

陳志明(父):パパはじょしゅせきるから3にんうしろにって!

陳美玲(姉):うん、わかった!

タクシーにります

タクシーの運転手:どちらまでですか?

陳志明(父):すみません、このじゅうしょまでおねがいします。

うんてんしゅにスマホをせます

タクシーの運転手:拝見いたします。

うんてんしゅじゅうしょかくにんします

タクシーの運転手:かしこまりました。ドアがまりますのでごちゅうください。

陳柏睿(弟):あ!そうだ!ほんのタクシーはどうドアなんだよね。

陳美玲(姉):へー!すごい!

陳志明(父):うんてんしゅさん、だいたいどのくらいできますか?

タクシーの運転手:そうですね。じゅうたいしていなければ15ふんほどでくとおもいますよ。

陳志明(父):そうですか。わかりました。

タクシーの運転手:どちらからいらっしゃったんですか。

陳志明(父):たいわんからです。

タクシーの運転手:ほんがおじょうですね。

陳志明(父):いえいえ、それほどでも。

タクシーの運転手:どこでほんべんきょうされたんですか。

陳志明(父):だいがくのときだいがいこくほんべんきょうしたんです。

タクシーの運転手:そうなんですか。どうしてほんべんきょうしようとおもったんですか。

陳志明(父):ほんぶんだいきだったので。

タクシーの運転手:たとえばどんなぶんですか?

陳志明(父):そうですね。どものころからよくほんのアニメやまんていました。

タクシーの運転手:ほんのアニメはかいてきにんがあるようですね。

陳志明(父):ええ、とってもおもしろいですから!

タクシーの運転手:そろそろきますが、どのへんめましょうか?

陳志明(父):あっ、そこのどうはんばいまえめてください。

タクシーの運転手:かしこまりました。

陳志明(父):みんな!そろそろりるよ!わすものないようにね!

陳柏睿(弟):はーい!

タクシーがていしゃします

タクシーの運転手:2,460えんになります。

3さんぜんえんわたします

陳志明(父):すみませんがレシートをいただけますか。

タクシーの運転手:かしこまりました。

りとレシートをわたします

タクシーの運転手:では、330えんのおかえしとレシートになります。おたしかめくださいませ。

陳志明(父):どうも。

ドアをけます

タクシーの運転手:おわすもののないようにおをつけください。

陳志明(父):はい。さあ!みんなりて!

陳柏睿(弟):はーい!

タクシーをります

タクシーの運転手:ありがとうございました!

陳志明(父):どうも。

搭乘計程車

在計程車招呼站

柏睿(弟弟):哦!來了!

志明(爸爸):我坐在副駕駛座,你們三個坐在後面!

美玲(姊姊):好的,知道了!

搭乘計程車

計程車的司機:請問,要去哪裡呢?

志明(爸爸):不好意思,請到這個地址。

給司機看手機上的地址

計程車的司機:讓我看看

司機確認地址

計程車的司機:知道了。請注意車門將關閉。

柏睿(弟弟):啊!是喔!日本計程車是自動門。

美玲(姊姊):欸!好厲害!

志明(爸爸):司機先生,要多久才能到?

計程車的司機:嗯・・・,如果沒塞車,大約要15 分鐘。

志明(爸爸):是喔?知道了。

計程車的司機:請問,您們是哪裡人?

志明(爸爸):來自台灣。

計程車的司機:您的日文很好。

志明(爸爸):沒有,沒那麼好。

計程車的司機:您在哪裡學的日文?

志明(爸爸):大學時,日文是第二外語。

計程車的司機:是這樣啊。為什麼您想學習日文?

志明(爸爸):因為我喜歡日本文化。

計程車的司機:比如什麼樣的文化呢?

志明(爸爸):嗯・・・。我小時候看過很多日本動漫和漫畫。

計程車的司機:日本動畫似乎風靡全球。

志明(爸爸):是的,因為太有趣嘛!

計程車的司機:我們馬上就到了,要在哪裡停?

志明(爸爸):哦,請在那邊的販賣機前停下。

計程車的司機:好的。

志明(爸爸):馬上要到了!大家不要忘記東西!

柏睿(弟弟):好的!

計程車停車

計程車的司機:車費2,460日圓。

遞給司機3千日圓

志明(爸爸):可以麻煩給我收據嗎?

計程車的司機:好的。

遞出零錢跟收據

計程車的司機:這是330日圓和收據。請確認。

志明(爸爸):謝謝。

司機打開車門

計程車的司機:請注意不要忘記隨身物品。

志明(爸爸):好的。那大家下車吧!

柏睿(弟弟):好的!

下車

計程車的司機:非常感謝!

志明(爸爸):謝謝。

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