【文法】《推量》普通形＋ようです（好像～/就像～）

文型：動詞普通形＋ようです　好像～/就像～

推すい量りょう：話はなし手てが自じ分ぶんの感かん覚かく・知ち覚かくでとらえたその場ばの状じょう況きょうを基もとに、主しゅ観かん的てきに判はん断だんし推すい測そくします。

推測：說話的人自己的感覺感受到的狀況爲基礎，主觀地判斷並推測。

例）交こう通つう事じ故こがあったようです。

　　好像發生了交通事故。

例）彼かの女じょは家いえにいないようです。

　　她好像不在家。

例）彼かれは離り婚こんしたようです。

　　他好像已經離婚了。

例）彼かれは日に本ほん語ごの試し験けんを受うけなかったようです。

　　他好像沒參加日語考試了。

文型：い形容詞普通形＋ようです　好像～/就像～

例）外そとは暑あついようです。

　　外面好像很熱。

例）彼かれの評ひょう判ばんは良よくないようです。
　　他的評價好像不好。

例）このおもちゃはおもしろかったようです。
　　這個玩具好像很好玩。

例）このキャットフードはおいしくなかったようです。
　　這個貓糧好像不好吃。

文型：な形容詞普通形＋ようです　好像～/就像～

例）山やま田ださんは最さい近きん暇ひま（だ→な）ようです。

　　山田先生最近好像很閒。

例）田た中なかさんは最さい近きん暇ひまじゃないようです。
　　田中先生最近好像沒空。

例）試し験けん結けっ果かは大だい丈じょう夫ぶだったようです。
　　測試結果好像沒有問題。

例）大だい学がく受じゅ験けんは駄だ目めだったようです。
　　他好像沒有考上大學考試。

文型：名詞普通形＋ようです　好像～/就像～

例）彼かれの話はなしは本ほん当とう（だ→の）ようです。

　　他說的好像是真的。

例）彼かれは大だい学がく生せいじゃないようです。
　　他好像不是大學生

例）彼かれは警けい察さつ官かんだったようです。
　　他以前好像是警察

例）彼かの女じょは専せん業ぎょう主しゅ婦ふじゃなかったようです。
　　她以前好像不是家庭主婦

參考：大家的日本語〈第47課〉

状じょう況きょう：鈴すず木きさんの家いえに電でん話わをかけます。

　　　　打電話去鈴木小姐的家。
　　　　　　　↓

　　　　誰だれも電でん話わに出ません。
　　　　沒有人接。

　　　　　　　↓

推すい測そく：鈴すず木きさんは留る守すのようです。
　　　鈴木小姐好像不在家。