登場人物紹介(介紹登場人物)
【会話】友達とLINEで話します(與朋友LINE交談)
もしもし、杏ちゃん?
大和夢:Hello,小杏?
あ!夢ちゃん?
どうしたの?
小杏(朋友):嗯,小夢?
今、何してんの?
大和夢:妳在做什麼呢?
え?
別に何もしてないけど?
どうしたの?
小杏(朋友):蛤?我沒做什麼。幹嘛?
ううん、別に、暇だから電話した。
大和夢:沒啦,因為有空,想說打給妳。
学校の宿題はもうやったの?
小杏(朋友):妳寫完作業了嗎?
何の宿題?
大和夢:什麼作業?
数学の宿題があったよね?
小杏(朋友):數學有作業吧?
え?そうだっけ?
まだやってない。
杏ちゃん、もうやったの?
大和夢:耶?有嗎?我還沒做呢。小杏,妳做完了?
私もまだ。
小杏(朋友):我也還沒。
え!なーんだ!
大和夢:啊!妳也還沒做呀!
じゃ、いっしょにやろうよ!
小杏(朋友):那我們一起寫吧!
うん、いいよ!
大和夢:好喔!
じゃ、LINEのカメラ開けるね!
小杏(朋友):那我開LINE視訊!
うん!
大和夢:好!
数学の宿題をいっしょにやります(一起寫數學作業)
この5番の問題、難しいね。
杏ちゃんできる?
大和夢:這個第5題很難耶。妳會嗎?
うん、この前、塾で習ったばかりだから。
小杏(朋友):嗯,前幾天剛在補習班學過。
そうなんだ?
どうやってやるの?
教えて!
大和夢:是這樣喔?那怎麼寫?教我吧!
杏ちゃんは愛ちゃんに数学を教えます(小杏教小愛數學)
なるほどー!
よくわかった!
ありがとう!
大和夢:原來如此!我懂了!謝謝妳!
いえいえ。
小杏(朋友):不會啦。
杏ちゃんは数学得意だもんね。
大和夢:小杏,妳數學很強嘛。
そうだね。
どちらかといえば、文系より理系のほうが好きかな?
小杏(朋友):嗯。硬要說,我更喜歡理科而不是文科。
私は数学は苦手だなぁ。
大和夢:我數學很弱。
でも、愛ちゃん、英語が得意でしょ。
小杏(朋友):但是,小愛,妳英語很好吧。
まあね。
将来アメリカに留学したいから。
大和夢:還行吧。我將來想去美國留學。
すごい!
小杏(朋友):真厲害!
「好きこそものの上手なれ」っていうからね。
大和夢:因為大家都說「興趣是最好的老師」嘛。
たしかに!
好きじゃないと続かないもんね。
小杏(朋友):對啊!不喜歡的話都做不下去了。
ところで、今週の土曜日開いてる?
大和夢:順便問一下,這週六妳有空嗎?
午後は開いてるけど?
どうして?
小杏(朋友):我下午有空?怎麼了?
今、駅前のカフェが苺フェアやってるんだけど、いっしょに苺パフェ食べに行かない?
大和夢:現在車站前的咖啡廳有舉辦草莓展,要不要一起去吃草莓聖代?
お!いいね!
行く行く!
小杏(朋友):哦!好喔!走啊!
じゃ、3時に駅前のカフェの前で待ってるね。
大和夢:那我下午3點在車站前的咖啡廳門口等妳。
うん!OK!
小杏(朋友):好!OK!
明日電話で予約しとくよ!
大和夢:我明天先電話預約!
宜しく~!
小杏(朋友):麻煩了~!
じゃ、土曜日午後3時に!
大和夢:那週六下午3點見!
わかった!
午後3時だね!
小杏(朋友):知道了!下午3點見!
うん!じゃ、そろそろ切るね!
大和夢:嗯!那先這樣!
うん!またね。
小杏(朋友):好, 再見。
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