文法

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【文法】日本語の助詞(日文助詞)

「は」と「が」の概念と違い(「は」與「が」的概念及差異)/「を」と「に」の概念と違い(「を」與「に」的概念及差異)/「と」と「に」の概念と違い(「と」與「に」的概念及差異)/「へ」と「に」の概念と違い(「へ」與「に」的概念及差異)/格助詞「に」の用法(格助詞「に」的用法)/格助詞「で」の用法(格助詞「で」的用法)/格助詞「を」の3つの用法(格助詞「を」的三種用法
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【文法】動詞て形+ていただけませんか(請求時比較禮貌的句型)

すみません、写真を撮ってくれますか。(不好意思,可以麻煩拍張照嗎?)すみません、写真を撮ってくれませんか。(不好意思,可以麻煩拍張照嗎?)すみません、写真を撮ってくださいますか。(不好意思,可以請您幫我拍張照嗎?)すみません、写真を撮ってくださいませんか。(不好意思,可以請您幫我拍張照嗎?)・・・
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【文法】思わず・つい・うっかり(不禁・不自覺・粗心)

赤ちゃんがダンスする姿を見て、思わず笑ってしまいました。(看到寶寶跳舞的樣子,我不由自主笑了起來。)仕事でミスをしたとき、謝らずに、つい言い訳をしてしまいました。(工作犯錯時,我並沒有道歉,忍不住找了藉口。)みんなでお喋りしているとき、うっかり友達の秘密を話してしまいました。(跟大家一起聊天時,我不小心地說出了朋友的秘密。)・・・
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【文法】《授受表現》あげる(あげます)・もらう(もらいます)・くれる(くれます)

「授與表現」在日文中是用於描述人與人之間給予和接受物品或服務時的一種日文獨特表現方式。使用這些授與表現,不用特別說「謝謝」「高興」「滿意」等詞語,也能向對方傳達感謝之情。即使對於對方並沒有很滿意,但是為了向對方的好意表示禮貌,常會使用這種表達方式。或許會讓人覺得「誒,那不是說謊嗎?」,但是因為日文的背景裡有「要體貼對方的心情」的日本文化,所以日本人在對話時,跟自己的心情比較起來,往往會更優先考慮對方的感受來進行對話,如果是不會給對方帶來困擾的謊言,日本人很喜歡用這種說話方式來使對方開心。可能日本有這種特有的文化背景,所以會產生了日文獨特的「授與表現」。
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【文法】他動詞

【他動詞】S+O+V(需要以主語以外為對象的動詞)他動詞是指動作或狀態的對象是主詞以外的動詞。例如「私はリンゴを食べます(我吃蘋果)」和「私は友達に誕生日プレゼントを贈ります(我送朋友生日禮物)」等。「食べます(吃)」的對象是「リンゴ(蘋果)」,「贈ります(送)」的對象是「誕生日プレゼント(生日禮物)」。像這種以主詞以外為對象的動詞稱為他動詞。
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【文法】ごろ・くらい・ぐらい(左右)/ころ(時期)

毎晩7時頃に晩御飯を食べます(每晚7點左右吃晚餐)毎晩7時ぐらいに晩御飯を食べます(每晚7點左右吃晚餐)そろそろ桜が咲く頃です(快到櫻花開花的時期了)体重は42キロぐらい(くらい)です(體重42公斤左右)毎晩1時間ぐらい(くらい)散歩しています(每晚散步1個小時左右)
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【文法】名詞+(助詞)+でも(舉例)

来週、映画でも観に行きませんか。(下週一起去看電影什麼的好嗎?)コーヒーでも飲みませんか。(要不要喝個咖啡之類的?)病気にでもなったら困ります。(要是得病了或什麼的,那就很麻煩了。)避暑にでも行けば、元気になるかもしれません。(你去避個暑之類的,就有可能好起來吧。)・・・
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【文法】格助詞「を」の3つの用法(格助詞「を」的三種用法)

私は拉麺を食べます。(我在吃拉麵。)先生は学生を叱りました。(老師罵了學生。)私は横断歩道を渡ります。(我在穿越斑馬線。)私は公園を散歩します。(我在公園散步。)私は大学を卒業しました。(我從大學畢業了。)私はタクシーを降りました。(我下計程車了。)
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【文法】動詞た形+たり(舉例・反復)

日曜日は映画を観たり、テニスをしたりします。(星期天我會去看電影,打網球等等。)毎週金曜日の夜は、友達とお酒を飲んだり、カラオケに行ったりしています。(每週五晚上我會跟朋友一起去喝酒,唱卡拉OK等等。)彼は廊下を行ったり来たりしています。(他在走廊上走來走去。)最近、暑かったり寒かったりするので、着る服に困ります。(最近忽冷忽熱,我都不知道怎麼穿衣服才好。)・・・
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【文法】動詞た形+ことがあります(經驗)

日本へ行ったことがあります。(我去過日本。)お寿司を食べたことがあります。(我吃過壽司。)富士山に登ったことがあります。(我爬過富士山。)日本語を勉強したことがあります。(我學過日語。)日本へ行ったことがありません。(我沒去過日本。)お寿司を食べたことがありません。(我沒吃過壽司。)富士山に登ったことがありません。(我沒爬過富士山。)日本語を勉強したことがありません。(我沒學過日語。)