【文法】～はずです（應該～）

文型：動詞普通形＋はずです　應該～

例）彼かれは英えい語ごが話はなせるはずです。

　　他應該會說英文。

例）契けい約やくはまだ成せい立りつしていないはずです。

　　契約應該還沒有簽訂。

例）昨きの日う彼かれはずっと家いえにいたはずです。

　　他昨天應該整天都在家。

例）あの家いえはまだ売うれていなかったはずです。

　　那間房子應該還沒有賣出去。

例）今いまの時じ間かんは空すいているはずです。

　　這段時間人應該不太多。

文型：い形容詞普通形＋はずです　應該～

例）日本にほんはまだ暑あついはずです。

　　日本應該還很熱。

例）弟おとうとは兄あにより背せが高たかいはずです。

　　弟弟應該比哥哥高。

例）この指ゆび輪わは高たかかったはずです。

　　這枚戒指應該很貴。

例）新あたらしい家いえの庭にわは広ひろくなかったはずです。

　　新房子的院子應該不大。

文型：な形容詞普通形＋はずです　應該～

例）彼かの女じょは料りょう理りが得とく意いなはずです。

　　她應該擅長做飯。

例）田た中なかさんは暇ひまじゃないはずです。

　　田中先生應該不太有空。

例）彼かの女じょは魚さかなが嫌きらいだったはずです。

　　她應該不喜歡吃魚。

例）起き業ぎょうするのは簡かん単たんじゃなかったはずです。

　　創業應該很難。

文型：名詞普通形＋はずです　應該～

あの学校の先生はアメリカ人（だ）のはずです。

　　那所學校的英語老師應該是美國人。

例）この宝ほう石せきは本ほん物ものじゃないはずです。

　　這顆寶石應該不是真的。

例）彼かれの祖そ先せんは貴き族ぞくだったはずです。

　　他的祖先應該是貴族。

例）ビルの床ゆかは大だい理り石せきじゃなかったはずです。

　　大樓的地板應該不是大理石的。

參考：大家的日本語〈第46課〉