登場人物紹介（介紹登場人物）
【会話】今、何時ですか？（現在幾點了？）
おはよう！
今、何時？
小健（兒子）：早！現在幾點了？
7時35分！
もう7時半過ぎてるわよ！
愛（媽媽）：7點35分！已經過7點半了！
わ！もうそんな時間？
小健（兒子）：哇！已經到這個時間了？
だから早く起きなさいって言ったでしょ！
愛（媽媽）：所以叫你快點起來啊！
だって、昨日、寝たの遅かったんだもん！
小健（兒子）：因為昨天晚上我很晚睡！
何時に寝たの？
愛（媽媽）：你幾點睡？
夜中の2時ぐらいかなぁ。
小健（兒子）：好像半夜2點左右吧。
そんな遅くまで何してたの？
愛（媽媽）：這麼晚，你在做什麼？
お兄ちゃん、ずっとゲームしてたんだよ！
小夢（女兒）：哥哥他一直在玩遊戲呢！
じゃ、眠くても自業自得だな。
聰（爸爸）：那活該睡不飽。
ゲームしちゃうと、面白くって、ついつい時間を忘れちゃうんだよね。
小健（兒子）：因為遊戲很好玩嘛，一不小心就忘記時間了。
勉強にもそれぐらい打ち込んでくれるといいんだけど！
愛（媽媽）：學習也能這麼用功就好了！
はいはい・・・。
小健（兒子）：好啦好啦・・・。
ママ、次の日曜日は何月何日だっけ？
小夢（女兒）：媽媽，下週日是幾月幾號呢？
次の日曜日は6月3日よ。
どうして？
愛（媽媽）：6月3日啊。怎麼了？
友達の誕生日なんだ。
小夢（女兒）：那天是我朋友生日。
誰の？
愛（媽媽）：誰？
彩ちゃん。
小夢（女兒）：小彩。
あ、彩ちゃんは6月生まれなのね。
愛（媽媽）：哦，原來小彩是6月出生。
うん。
小夢（女兒）：是的。
何かプレゼントするの？
愛（媽媽）：要送禮物嗎？
うん、今、考えてるとこ。
何がいいかなぁ。
小夢（女兒）：嗯，我正在想。送什麼好呢～。
予算は？
愛（媽媽）：妳的預算多少？
うーん、3,000円ぐらいかな？
小夢（女兒）：嗯，大概3,000日圓左右吧？
3,000円あればいろいろ買えそうね。
愛（媽媽）：有3,000日圓的話，可以買好多東西了。
今日、学校の帰りに雑貨店に行ってみてくる。
小夢（女兒）：今天放學之後，去雜貨小舖看看。
夢ちゃん、今日、塾がある日じゃなかった？
愛（媽媽）：小夢，今天不是要去補習班嗎？
ないよ！
塾は明日だよ！
小夢（女兒）：沒有啊！補習班是明天！
あ、そうだっけ？
忘れないようにちゃんと行きなさいよ！
愛（媽媽）：哦！是喔？記得要去，別忘了！
はいはい、わかってますって！
小夢（女兒）：好啦，我知道了！
健は今日は塾の日だよね？
愛（媽媽）：小健，你今天要去補習班吧？
そうだったんだけど、先生の都合で明日に変更になったんだ。
小健（兒子）：是啊，不過今天老師有事，改成明天了。
あ、そうなの？
明日は何時から？
愛（媽媽）：明天幾點開始？
たしか夜7時からだったと思う。
小健（兒子）：我記得是晚上7點。
何時まで？
愛（媽媽）：到幾點呢？
数学だけだから8時半までかな？
小健（兒子）：只有數學，到8點半吧？
遅刻しないようにね。
愛（媽媽）：不要遲到喔。
わかってるって！
小健（兒子）：我知道啦！
パパは今日は遅くなるの？
愛（媽媽）：爸爸今天會晚下班嗎？
会社へ行ってみないとわからないなぁ。
聰（爸爸）：要到公司才知道呢。
遅くなるようだったら、LINEちょうだい。
愛（媽媽）：如果要晚下班，記得LINE我。
どうして？
聰（爸爸）：為什麼？
もしパパが早く帰ってこれるなら、今日の晩御飯は鋤焼きにしようと思ってるから。
愛（媽媽）：如果爸爸能早點回家，我打算晚餐煮壽喜燒。
え！鋤焼き？
やったー！
小健（兒子）：哦！壽喜燒？太好了！
パパが早く帰ってこれるならね。
愛（媽媽）：如果爸爸能早點回來的話。
パパ！今日は早く帰ってきてね！
小夢（女兒）：爸！今天要早點回家喔！
うん、できるだけ早く帰るようにするよ。
とりあえず、予定がわかったらLINEで連絡するよ！
聰（爸爸）：好，我會儘量早點回家。反正，一旦知道下班時間，我會再LINE聯絡！
できるだけ早めにお願いね。
愛（媽媽）：麻煩儘早通知我喔。
うん、わかった！
聰（爸爸）：好，知道了！
