【単語】日本のお正月(日本過年)

日文中文
かどまつ門松
なわ注連縄
かがみもち鏡餅
せちりょう日式年菜
ぞう年糕湯
屠蘇酒
いわいばし日本喜筷
としだま壓歲錢
ねんじょう新年賀卡
ぽちぶくろ小紅包袋
ふくぶくろ福袋
はつもうで新年參拜
さいせん香油錢
くじ神簽
破魔箭
はつゆめ元旦當晚做的夢
新春開筆
ななくさがゆ七草粥
かがみびらき/かがみ吃供神的年糕
しょうがつ國曆1月15號
ちょう/どんど左義長火祭
おおそう大掃除
もちつき製作麻糬
とし跨年蕎麥面
じょかね除夕夜撞鐘

とし

としとは、おおみそこううんねがってべるめんのことです。

跨年蕎麥麵是在除夕夜吃的麵條,希望可以帶來好運。

じょかね

じょかねとは、おおみそ12ごろからがんたんにかけて,ぶっきょういんかねしきのことです。ぶっきょうではひとには108ひゃくやっつのぼんのうがあるとされており、その108ひゃくやっつのぼんのうのぞめて、かね108ひゃくはちかいらします。

除夕夜的鐘聲是從除夕夜12點左右一直到元旦當天。在佛教寺廟撞鐘的儀式,佛教認為人有108種煩惱,為了去掉這些煩惱,撞鐘108次。

ほんのおしょうがつ

ほんのおしょうがつとはしんれき1がつのことです。ほんではおしょうがつに、しょうがつかざりやしょうがつりょうようして、こうふくはんえいかみさまである「としがみさま」をむかえます。1いちがつ1日ついたちがんたんといい、がんたんから3日みっかまでを「しょうがつさんにち」、がんたんから7日なのかまでを「まつうち」とびます。がんたんから1がつ15にちまでを「まつうち」とぶところもあります。

日本的新年是在國曆的1月。過年時, 會放上年節的裝飾品和準備年菜,迎接象徵幸福和繁榮的「年神」。 1月1日稱為「元旦」,從元旦到1月3號稱為「正月三天」,從元旦到1月7號稱為「松之內」。 也有將元旦到1月15日稱為「松之內」的。

はつゆめ

はつゆめ」とは、あたらしいとしむかえ、さいしょゆめのことです。いっぱんてきがんたんよるゆめのことをします。ほんには「いちたかさんすび」ということがあり「はつゆめるとえんい」とされています。「いちばんいのはさんばんたかさんばんすび」というです。

「初夢」是迎接新的一年,最初做的夢。 一般是指元旦晚上做的夢。 在日本有「一富士二鷹三茄子」這詞語,被認為「初夢中看到的話很吉利」。 意思是「最好的是富士山,第二是鷹,第三是茄子」。

ななくさがゆ

ななくさがゆとは、まつうちさいである1がつ7日なのかに、びょうそくさいりっしんしゅっねがってべるおかゆのことです。ななくさがゆの「ななくさ」は、せりなずな御形ごぎょうすずな蘿蔔すずしろほとけはこべらの七しゅるいです。

七草粥是指在松之內的最後一天1月7號吃的粥,祈禱無病無災和出人頭地。七草粥中的「七草」是指水芹,薺菜,鼠曲草,蕪菁,蘿蔔,寶蓋草,繁縷這七種。

かがみびらき(かがみり)

かがみびらき(かがみり)とは、1がつ11にちに、としがみさまにおそなえしていたかがみもちって、おぞうやおしるれてべるぎょうのことです。

「鏡開」是指1月11日,將供奉給「年神」的「鏡餅」弄碎,放入年糕湯和紅豆湯中食用的儀式。

ちょう(どんどき/とんどまつり)

ちょうとは、1がつ15にちしょうがつに、しょうがつかざりやめをやすぎょうのことで、そのけむりって「としがみさま」がてんじょうかえってゆくとわれています。このいたおもちなどべるとびょうそくさいごすことができ、やしためのたかあががればじょうになるとわれています。ちょうを「どんどき」「とんどまつり」といきもあります。

左義長是指1月15號的小正月那天,燒掉年節的裝飾品與新春書法作品的儀式,傳說「年神」會隨著煙霧回到天上。 如果吃了用這個火烤的年糕等食品,就可以無病無災,如果燃燒新春書法作品時,火昇得越高的話,書法就會寫得越好。 其他地區也有將左義長稱呼為「DONDO燒」「DONTO火祭節」。

タイトルとURLをコピーしました