お正月関係の日本語(過年相關日文)
お正月関係の日本語(過年相關日文)
日文 | 中文 |
---|---|
門松 | 門松 |
注連縄 | 注連縄 |
鏡餅 | 鏡餅 |
御節料理 | 日式年菜 |
お雑煮 | 年糕湯 |
お屠蘇 | 屠蘇酒 |
祝箸 | 日本喜筷 |
お年玉 | 壓歲錢 |
年賀状 | 新年賀卡 |
ぽち袋 | 小紅包袋 |
福袋 | 福袋 |
初詣 | 新年參拜 |
お賽銭 | 香油錢 |
お御籤 | 神簽 |
破魔矢 | 破魔箭 |
初夢 | 元旦當晚做的夢 |
書き初め | 新春開筆 |
七草粥 | 七草粥 |
鏡開き/鏡割り | 吃供神的年糕 |
小正月 | 國曆1月15號 |
左義長/どんど焼き | 左義長火祭 |
大掃除 | 大掃除 |
餅つき | 製作麻糬 |
年越し蕎麦 | 跨年蕎麥面 |
除夜の鐘 | 除夕夜撞鐘 |
お正月行事の日本語(過年活動相關日文)
お正月行事の日本語(過年活動相關日文)
■年越し蕎麦
年越し蕎麦とは、大晦日に幸運を願って食べる麺のことです。
跨年蕎麥麵是在除夕夜吃的麵條,希望可以帶來好運。
■除夜の鐘
除夜の鐘とは、大晦日の午後12時頃から元旦にかけて,仏教寺院で鐘を打つ儀式のことです。仏教では人には108つの煩悩があるとされており、その108つの煩悩を除く意味を込めて、鐘を108回突き鳴らします。
除夕夜的鐘聲是從除夕夜12點左右一直到元旦當天。在佛教寺廟撞鐘的儀式,佛教認為人有108種煩惱,為了去掉這些煩惱,撞鐘108次。
■日本のお正月
日本のお正月とは新暦1月のことです。日本ではお正月に、正月飾りや正月料理を用意して、幸福と繁栄の神様である「年神様」を迎えます。1月1日を元旦といい、元旦から3日までを「正月三が日」、元旦から7日までを「松の内」と呼びます。元旦から1月15日までを「松の内」と呼ぶところもあります。
日本的新年是在國曆的1月。過年時, 會放上年節的裝飾品和準備年菜,迎接象徵幸福和繁榮的「年神」。 1月1日稱為「元旦」,從元旦到1月3號稱為「正月三天」,從元旦到1月7號稱為「松之內」。 也有將元旦到1月15日稱為「松之內」的。
■初夢
「初夢」とは、新しい年を迎え、最初に見た夢のことです。一般的に元旦の夜に見た夢のことを指します。日本には「一富士二鷹三茄子」という言葉があり「初夢に見ると縁起が良い」とされています。「一番良いのは富士山、二番目は鷹、三番目は茄子」という意味です。
「初夢」是迎接新的一年,最初做的夢。 一般是指元旦晚上做的夢。 在日本有「一富士二鷹三茄子」這詞語,被認為「初夢中看到的話很吉利」。 意思是「最好的是富士山,第二是鷹,第三是茄子」。
■七草粥
七草粥とは、松の内の最後の日である1月7日に、無病息災や立身出世を願って食べるお粥のことです。七草粥の「七草」は、芹、薺、御形、菘、蘿蔔、仏の座、繁縷の七種類です。
七草粥是指在松之內的最後一天1月7號吃的粥,祈禱無病無災和出人頭地。七草粥中的「七草」是指水芹,薺菜,鼠曲草,蕪菁,蘿蔔,寶蓋草,繁縷這七種。
■鏡開き(鏡割り)
鏡開き(鏡割り)とは、1月11日に、年神様にお供えしていた鏡餅を割って、お雑煮やお汁粉に入れて食べる行事のことです。
「鏡開」是指1月11日,將供奉給「年神」的「鏡餅」弄碎,放入年糕湯和紅豆湯中食用的儀式。
■左義長(どんど焼き/とんど祭り)
左義長とは、1月15日の小正月に、正月飾りや書き初めを燃やす行事のことで、その煙に乗って「年神様」が天上に帰ってゆくと言われています。この火で焼いたお餅等を食べると無病息災で過ごすことができ、燃やした書き初めの火が高く上がれば字が上手になると言われています。左義長を「どんど焼き」「とんど祭り」と呼ぶ地域もあります。
左義長是指1月15號的小正月那天,燒掉年節的裝飾品與新春書法作品的儀式,傳說「年神」會隨著煙霧回到天上。 如果吃了用這個火烤的年糕等食品,就可以無病無災,如果燃燒新春書法作品時,火昇得越高的話,書法就會寫得越好。 其他地區也有將左義長稱呼為「DONDO燒」「DONTO火祭節」。