【文法】～ところです/～ばかりです（正要/正在/剛完成）

文型：動詞辞書形＋ところです（直前）　正要～

例）ちょうど今いまから、ご飯はんを食たべるところです。

　　我現在正要吃飯。

文型：動詞ている形＋ところです（進行中）　正在～

例）今いま、ご飯はんを食たべているところです。

　　我正在吃飯。

文型：動詞辞書形＋ところです（直後）　剛完成～

例）たった今いま、ご飯はんを食たべたところです。

　　剛吃完飯。

參考：大家的日本語〈第46課〉

文型：動詞辞書形＋ばかりです（直後）　剛完成～

例）ご飯はんを食たべたばかりです。

　　剛吃完飯。

參考：大家的日本語〈第46課〉

「動どう詞した形けい＋ばかりです」は、動どう作さ・行こう為いの完かん了りょう直ちょく後ご、または出で来き事ごとが起おこってから間まもない話はなし手ての気き分ぶんを表あらわしています。実じっ際さいの経けい過か時じ間かんとは関かん係けいなく、話はなし手てが「すぐだ」と思おもえばこの文ぶん型けいを使し用ようすることができます。「動詞どうさた形けい＋ところです」と異ことなるところです。

「動詞た形＋ばかりです」表示某個動作剛完成，或者說話的人覺得某個事件發生後沒多久的感覺，不管實際上時間經過多久，只要說話的人覺得做完的時間不久就可以用這個句型，與「動詞た形＋ところです」不同。