【自動詞の使役】
【自動詞の使役】
文型:使役者+は+被使役者+を+自動詞使役形 讓~
【強制・指示】
例文:部長は佐藤さんをアメリカへ出張させました。(佐藤さんは出張したくない)
中文:部長讓佐藤先生去美國出差了。(佐藤先生不願意去出差)
例文:先生は田中さんを廊下に立たせました。
中文:老師讓田中小朋友在走廊上罰站。
【許可・放任】
例文:部長は佐藤さんをアメリカへ出張させました。(佐藤さんは出張したい)
中文:部長讓佐藤先生去美國出差了。(佐藤先生願意去出差)
例文:私は娘を自由に遊ばせました。
中文:我讓女兒自由玩耍。
【他動詞の使役】
【他動詞の使役】
文型:使役者+は+被使役者+に+対象+を+他動詞使役形 讓~
【強制・指示】
例文:お母さんは娘に朝ご飯の準備を手伝せました。
中文:媽媽讓女兒幫忙準備早餐。
例文:先生は学生に教室を掃除させました。
中文:老師讓學生打掃教室。
【許可・放任】
例文:先生は学生に自由に意見を言わせました。
中文:老師讓學生自由表達意見。
例文:お母さんは子供にゲームをさせました。
中文:媽媽讓孩子玩遊戲。
【~てもらう】
【~てもらう】相手の行為に感謝するとき(充滿感謝對方的行為)
文型:使役者+は+被使役者+に+対象+を+動詞て形+てもらいます 讓~
例文:私は友達にスマホの使い方を教えてもらいました。
中文:我讓我的朋友教我如何使用(智慧型)手機了。
例文:私は部長に仕事の内容を説明していただきました。※もらいます=いただきます(謙譲語)
中文:我請部長解釋了工作的細節。
「安心します」「心配します」「がっかりします」「喜びます」「悲しみます」「怒ります」などの感情を表す動詞も使役文で表現できます。
「安心します(放心)」「心配します(擔心)」「がっかりします(失望)」「喜びます(開心)」「悲しみます(悲傷)」「怒ります(生氣)」等等,要表示這種情態動詞也可以用使役句型來表達。
例文:息子はいつも親を心配させています。
中文:兒子總是讓父母擔心。
例文:第一志望の大学に入学できなくて、両親をがっかりさせてしまいました。
中文:因為我考不上大學的第一志願,所以讓父母很失望。